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成長街道まっしぐら 法務法人 麟(LIN) 「法律サービス、“傾いた運動場”を正す」(2021.7.5付け韓国経済)

ローファーム白書
コロナ禍でも売上50%↑
パートナー弁護士の半分が大型ローファーム出身
ファンド不完全販売の被害者代理
「大型ローファーム対抗馬」として浮上

コロナ19が猛威を振るった昨年以降、ローファーム業界も暗いトンネルの中にいる。訴訟事件が全般的に減り、上位圏の大型ローファームを除いては、事件の受任が容易ではない状況だ。このような中、2020年の1年間で売上げが50%以上増加し、業界の注目を集めている法律事務所がある。法務法人 麟(LIN)がその主人公だ。

 

麟(LIN)は2019年、100億ウォン台の売上げを記録した後、昨年は150億ウォン台へと増加したという。発足初年度の17年は11億ウォンに過ぎなかった売上げが、わずか4年間で10倍以上も伸びたわけだ。所属弁護士数も17年末の15人から5倍以上に急増した。

法務法人 麟(LIN)のイム・ジンソク代表弁護士(司法研修院20期)に成長の秘訣を尋ねたところ、「開拓精神」と答えた。イム代表は「最近、資本市場でファンド不完全販売事件が相次いで発生したが、私たちは被害者の代理をしながら売上が急速に増えた」とし「一種の不毛の地を開拓した」と語った。

イム代表は法務法人「麟(LIN)」には「3P」があると強調した。3Pとはパイオニアスピリット(開拓精神)、グッドパーソナリティ(良い性格)、プロフェッショナルリティ(専門性)を指す。このうち最も重要視するのが開拓精神だ。

イム代表は「大型ローファームを相手方とする事件にもチャレンジする精神力が必要と言い、法律サービス市場を育てるためには私たちのような規模のローファームがしなければならない使命だと思う」と強調した。中小ローファームは、大型ローファームを選任した相手方に立ち向かわなければならない個人や中小企業などに「勝てる」という自信を持たせるため、実力をつける必要があるというのだ。

麟(LIN)は昨年、京畿道利川物流倉庫火災事故関連紛争で合意を導き出し、ソウル個人タクシー運送事業組合の「“タダ”プレミアム」加入タクシー運転手の除名無効判決を勝ち取った。イム代表は「傾いた運動場(“弱者が不利益を被りがちな世の中“という意)を平坦にする役割を果たしたい」と強調した。

麟(LIN)がこのように急成長できたのは、各メンバーが有する競争力が影響を及ぼしている。麟(LIN)のパートナー弁護士のうち、6大ローファーム出身が半分近くになる。イム代表も同様にKIM & CHANG法律事務所で金融専門弁護士として活動してきた。

法曹界で麟(LIN)は「自由な雰囲気と専門性を基にして、大型ローファーム出身の弁護士を引き入れている」という評価を受けている。イム代表は「大型ローファームで専門的なトレーニングを受けて転職してきた弁護士が多い。クライアントから『麟(LIN)に来れば大型ローファームと同じ質の高いリーガルサービスを受けられる』と評価される自信がある」と強調した。

 

オ・ヒョナ記者

– 出典:韓国経済

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https://www.hankyung.com/society/article/2021070452031

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